Views Foundation
既存の Rogue Wave Views コードから ActiveX コントロールを作成する
ATL ライブラリーで ActiveX コントロールを作成する
手順 1:プログラムの準備
手順 2:ATL で ActiveX コントロールを作成する
手順 3:ActiveX コントロールへカスタム・プロパティーを追加する
手順 4:ActiveX コントロールへカスタム・イベントを追加する
MFC ライブラリーで ActiveX コントロールを作成する
手順 1:プログラムの準備
手順 2:MFC で ActiveX コントロールを作成する
手順 3:ActiveX コントロールへカスタム・プロパティーを追加する
手順 4:ActiveX コントロールへカスタム・イベントを追加する
ActiveX コントロールをグラフィック・オブジェクトとして Rogue Wave Views アプリケーションに追加する
例を使った Rogue Wave Views アプリケーションの説明
手順 1:IlvGraphicCOMAdapter オブジェクトの作成
手順 2:オブジェクト•インターフェースの取得
手順 3:オブジェクト・インタラクターの追加
手順 4:ブラウザーの追加
手順 5:コントロールのプロパティー値を取得する
Gadgets
ViewFile アプリケーション:シンプルなファイル・ブラウザーの作成
手順 1:ブラウザー・ウィンドウの構築
アプリケーションに適切なガジェットを選択する
コンテナーの選択
メイン・ウィンドウの実装
アプリケーションの作成
アプリケーションのプレビュー
手順 2:ファイルのブラウズ
ファイル・ブラウザーの作成
ガジェット・アイテムの作成
ファイル・ビューアーのインスタンス化
アプリケーションのプレビュー
手順 3:ドッキング・バーの追加
メイン・ウィンドウのドッキングを準備する
ドッキング・ツールバーの作成
ドッキング・メニュー・バーの作成
アプリケーションに変更を統合する
アプリケーションのプレビュー
手順 4:ビュー・フレームの追加
デスクトップ・ビューの選択
ビュー・フレームの作成
新しいメニューおよびアイテムをビュー・フレームへ追加する
アプリケーションのプレビュー
ガジェットのカスタマイズ
手順 1:グラフィカルな外観変更によるガジェットの拡張
既存ガジェットのサブクラスを作成する
API を新規ガジェット・クラスへ追加する
新規ガジェットの描画方法を変更する
新規ガジェット・クラスのテスト
手順 2:振る舞い変更によるガジェットの拡張
既存ガジェットの振る舞いを変更する適切な方法の選択
汎用インタラクターの作成
専用インタラクターの作成
新しいインタラクターのテスト
手順 3:複合ガジェットの作成
他のガジェットから構成されるガジェットの作成
ガジェットでキーボード・フォーカスを処理する
ガジェットでのイベント処理
ガジェットへコールバックを追加する
複合ガジェットのテスト
Application Framework
ビットマップ・エディター・アプリケーション
手順 1:Wizard を使ったベース・ファイル生成
オプション・ファイル (.odv ファイル) の作成と設定
C++ コードおよびリソース・ファイルの生成
まとめ
手順 2:文書とビューの実装
BitmapDocument クラスの実装
ビットマップの読み込み
新規ビットマップの作成
ビットマップ・ビューの実装
手順 3:ビットマップの変更および保存
DrawRectangleCommand の定義
DrawBitmapInteractor の定義
文書ビューに通知を追加
Application Framework Editor で元に戻す/やり直すを有効化
文書パレットの変更
手順 4:Rogue Wave Views Studio で行われたダイアログの挿入
Rogue Wave Views Studio を使用したダイアログ・ボックスの設計
ビットマップ・エディター・アプリケーションへのダイアログ・ボックスの統合
手順 5:ズーム・コマンドの追加
Application Framework Editor を使用したズーム・アクションの追加
ビットマップ・ビュークラスを変更して新規アクションをキャッチする
ビットマップ・ビュー・クラスのズームの実装
2D Graphics
Rogue Wave Views Studio でプロトタイプを作成する
はじめに
プロトタイプ拡張機能付き Studio の起動
プロトタイプの作成
プロトタイプのアプリケーション・インターフェースを定義する
プロトタイプで視覚的な表現を定義する
プロトタイプのグラフィックの振る舞いを定義する
プロトタイプ値の変更
プロトタイプのインスタンスを作成する
プロトタイプの変更
プロトタイプの対話的な振る舞いを定義する
プロトタイプの編集
プロトタイプのインスタンスを接続する
まとめ
定義済みライブラリー
プロトタイプをアプリケーション・オブジェクトへリンクする
はじめに
手順 1:プロトタイプのインスタンスを含むパネルの読み込み
手順 2:プロトタイプ・インスタンスの取得と変更
手順 3:ユーザー・フィードバックを処理するグループ・メディエーターの作成
トークン・アプリケーション・オブジェクトの定義
アプリケーションのクラスの GroupMediator を定義する
アプリケーション・オブジェクトを表示にリンクする
アプリケーション・オブジェクトと表示の同期化
まとめ
用語集
Views Foundation
用語集
NEWFEATURES