Map Builderでは、以下のタイプの地図データがサポートされています。
- 地理参照されるラスター・イメージ用 TIFF ファイル・ベースの相互交換形式 (GeoTIFF) (.tif)
- 地理参照用以外のラスター・イメージ (.gif、.tif、.jpg、.png)
- Environmental Systems Research Institute (ESRI) シェープファイル (.shp)
- MapInfo 交換形式 (.mif)
- トポロジー的に統合された地理コード化/参照システム (TIGER/Line® ) ファイル (.rt*)
- Drawing Interchange Format (「DXF 形式」を参照) ファイル (.dxf)
- Google Earth™ Keyhole Markup Language (KML) および KML Zipped (KMZ) 形式 (「KML/ KMZ」を参照) (.kml、.kmz)
- Digital Terrain Elevation Data (DTED® ) 0、1、および 2
- Global Topographic Data (GTOPO30) DEM
- Web Map Server (「WMS 標準」を参照) イメージ
- IBM® DB2® Spatial Extender
- IBM® Informix® Spatial DataBlade™
- Oracle® Spatial
- Scalable Vector Graphics (SVG) ファイル
提供される API を使用すると、独自の地図リーダーをコード化することができます。詳細は、「リーダーの使用」を参照してください。
データ・ソースについては、「データ・ソース」および「簡単なデータ・ソースのインポート」を参照してください。