ビジネス・アクティビティー・モニター (BAM) の例を使用して、Symbol Editor の主な機能を説明します。
本セクション
- Symbol Editor について
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Symbol Editor について簡単に説明します。
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- Symbol Editor の実行
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Windows® および UNIX® で Symbol Editor を起動する方法について説明します。
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- デフォルトの記号パレット
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Symbol Editor で提供される 2 つのパレットについて説明します。
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- 記号の理解
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記号について、記号の用途、および記号を作成する前に考慮すべき条件について説明します。
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- 記号の処理
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基本のビジネス・アクティビティー・モニター (BAM) アプリケーションに使用される進捗バーを作成する方法について説明します。これは、さまざまな領域の主要業績評価指数のモニターに使用されます。
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- 元に戻すおよび再実行機能
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元に戻したり、再実行したりできるアクションの一覧を示します。
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- パレットおよびカテゴリーの使用
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パレット、記号のカテゴリー、およびパレット内の記号の使用方法について説明します。
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- パラメーターを使用した記号の変換
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パラメーターを使用して、何らかの振る舞いを記号に伝える方法について説明します。
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- 異なるモードでの作業
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Symbol Editor で使用可能な 2 つのモードについて説明します。
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- 記号のテスト
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プレビュー・モードで記号をテストする方法について説明します。
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- 条件を使用した記号の変換
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条件を使用して、何らかの振る舞いを記号に適用する方法について説明します。
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- リンクイン・ポートおよびリンクアウト・ポートの使用
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記号のリンク接続のためのイン・ポートおよびアウト・ポートを指定する方法について説明します。
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- BAM ダッシュボードの例
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ビジネス・アクティビティー・モニター・ダッシュボードに統合される記号の作成方法を示します。
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- 記号レポートの生成および使用
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パレット記号についてのレポートを生成して使用する方法について説明します。
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- パレットの再編成
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記号を別のカテゴリーまたはパレットに移動する方法について説明します。
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