この機能を使用するには、ご使用のシステムに JDK (バージョン 1.5 以上) がインストールされていなければなりません。また、そのベース・ディレクトリーを JAVA_HOME 環境変数に設定する必要があります。
記号ソース・ファイルを生成し、それらのクラスをコンパイルするには、次のようにします。
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記号を「プロジェクト記号」ペインで選択します。
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「プロジェクト」>「生成およびコンパイル」を選択します。
この機能は不要な場合があります。その場合は、生成された Java™
ソース・コードをご希望の開発環境に統合するだけで済みます。
ただし、記号コンパイラーで記号をテストしたい場合や、記号を複合記号の副記号として使用する場合は、生成されたコードをコンパイルする必要があります。