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SDK の概要
Rogue Wave® JViews Diagrammer の SDK で使用可能なクラス、およびそれらのクラスがアプリケーション開発のために提供する機能について概説します。 開発の第 1 段階では Rogue Wave JViews Diagrammer Designer が提供する「コードの作成を必要としない」方法が有効ですが、アプリケーションを完成させてデプロイするためにはコードを作成しなければなりません。 段階に応じてコード作成方法を選択することができます。
本セクション
ダイアグラム・コンポーネント
ダイアグラム・コンポーネントの基本機能について説明します。
Styling and Data Mapping (SDM)
SDM パッケージとそのサブパッケージについて説明します。これらは、ダイアグラム・コンポーネントのスタイリングとデータ・マッピングの定義に使用されますが、ダイアグラム・コンポーネントの基本機能の拡張にも使用できます。
複合グラフィックと記号
複合パッケージとそのサブパッケージについて概要を説明します。これらは、レイヤーに含まれる可能性もある複合ノードを提供します。
マップ
Rogue Wave® JViews Maps 製品を購入された場合に使用可能なマップ機能について説明します。
アプリケーションの開発
Rogue Wave® JViews Diagrammer で提供されるユーザー・インターフェース・コンポーネントとそのカスタマイズ方法について説明します。
アプリケーションのデプロイ
Rogue Wave® JViews Diagrammer アプリケーションのデプロイに関して説明します。
Graphics Framework の直接使用
JViews Diagrammer で JViews Framework の低レベル API を使用する場合のヒントを説明します。
現在のセクション
JViews Diagrammer SDK を使用した開発