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国際化
Rogue Wave® Views では、ソフトウェアの国際化バージョンを作成できます。この章は、以下のトピックに分かれています。
*i18n とは?では国際化の概要を説明します。
*ローカライズされた環境のチェックリストでは、creating and running your programsの要件について説明します。localesfontslocalized message database filesについての詳細も扱います。作成中にローカライズされたメッセージがシステムに表示されない場合は、トラブルシューティングのチェックリストが問題解決の役に立ちます。
*極東アジア言語で Rogue Wave Views を使用するでは、マルチバイト文字言語に関する事項について説明します。
*データ入力要件
*国際化機能の制限
*リファレンス:エンコーディング・リストは Rogue Wave Views にサポートされているエンコーディングです。また、リファレンス:各プラットフォームでサポートされているロケールには、多数の表が掲載されています。
メモ: この章では、Rogue Wave Views の国際化機能の使い方を説明します。国際化ソフトウェアの作成方法の詳細は、このテーマに関する概説書を参照してください。

Version 6.0
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