クライアント・サイドの Web アプリケーションを作成するには、JViews Framework JavaScript ライブラリーを使用します。JViews Framework JavaScript ライブラリーの使用法については、「基本 JViews JavaScript Web アプリケーションの開発 」を参照してください。
JViews Diagrammer サーブレットによって使用される XML ファイル、CSS ファイル、またはプロジェクト・ファイルをクライアント・サイドから指定するには、指定した名前 (XML、CSS、プロジェクト) の照会 URL にパラメーターを設定できます。
JViews Framework JavaScript ライブラリーで使用可能な機能に加えて、JViews Diagrammer に特有な機能を追加できます。これらの機能については、以下のセクションで説明します。