記号をコンパイルしたら、別のウィンドウでそれをテストすることができます。
コンパイルされた記号をテストするには、以下の手順に従います。
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ツールバーの
ボタンをクリックします。
新しいウィンドウが開き、記号が表示されます。「記号のインタラクション・テスト」および「選択モード」の 2 つのモードが存在します。 -
記号のインタラクション・テスト・モードでは、記号を試してください。たとえば、ゲージの場合は、指針またはスライダーを移動し、値の変化を確認することができます。
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選択モードでは、プロパティー・シートを表示する記号を選択します。
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いくつかのプロパティー値を編集します。
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記号のインタラクション・テスト・モードに戻して、変更の結果を確認します。
選択モードでは、記号をサイズ変更することもできます。 -