オンライン文書ヘルプ

このページでは、以下の情報を提供します。

この文書の使用方法

Rogue Wave オンライン文書は、3つのフレームで構成されています。
  • ホーム・ページの左側のフレームは、製品と共に提供されている文書項目のリストが表示され、サンプルへのアクセスが含まれています。特定の文書を表示するには、ホーム・ページの左側のフレームにある文書名をクリックします。選択した文書が表示されたら、左側のフレームに表示される目次から関心のあるトピックをクリックしてください。「サンプル」をクリックすると、左側のフレームにサンプルのリストが表示されます。
  • 中央のフレームには、現在の文書の内容が表示されます。現在の文書内では、「次へ」および「前へ」ボタン、または左側のフレームに表示されている目次を使用すれば、ナビゲートすることができます。
  • 上部のフレームを使用すると、ホーム・ページ、つまり文書セットで使用可能な項目リストに戻ることができます。
メモ
JavaScript™ が、ご使用のブラウザーで使用できない場合、現在の文書から文書セット内の別項目へのリンクをクリックしたときに、目次が自動的に同期しません。 その場合、現在の文書の左上隅のパンくずリストにある文書名をクリックしてください。そのようにすれば、文書の目次が更新され、その第1ページが再ロードされます。

ブラウザーの互換性

Rogue Wave オンライン文書は、次のような最も一般的なブラウザで正しく機能するように設計されています。Microsoft® Windows®、 Linux®、Mac OS X® システム上の Firefox®、Internet Explorer®、Google Chrome®、Safari®。

検索アプレット

検索アプレットは、Apache™ Lucene プロジェクトに基づいています。
メモ
多くのブラウザでは、検索アプレットは以下のことが可能でなければなりません:
  • Javaアプレットが完全に使用可能であること
  • ポップアップウィンドウが使用可能であること
デフォルトでは、検索アプレットは、部分一致検索を行うように構成されます。これは、アスタリスク「*」を検索文字列に追加して、部分一致検索を行います。このため、Enter キーを押すか、「検索」ボタンをクリックすると、検索アプレットのテキスト・フィールドの文字列が変更されます。「単語全体 (Whole Word)」を選択して、この動作を無効にすることができます。この場合は、検索が実行される前に、文字列が変更されません。Lucene ではワイルドカードとして「*」および「?」を使用できますが、これらを文字列の先頭に置くことはできません。Lucene で使用できるものについて詳しくは、Lucene の文書を参照してください。クエリーの構文については、Lucene のサイトの FAQ もご利用いただけます。