JViews Maps 配布構造

マシンに Rogue Wave JViews Maps をインストールすると、以下に示すルート・ディレクトリーが作成されます。

Rogue Wave JViews Maps jar ファイル

以下は、lib ディレクトリー内に提供される Rogue Wave JViews Maps JAR ファイル の一覧です。
  • jviews-maps-all.jar - Rogue Wave JViews Maps のすべてを含む jar ファイル。
これらのライブラリーは、異なるパブリック・ライセンス下で提供されるソフトウェアを内部的に使用しています。詳しくは、「 <installdir> /license/notices.txt」を参照してください。
さらに、Rogue Wave JViews Maps は、以下が提供する一部のライブラリーも使用します。
  • Rogue Wave JViews Diagrammer. 詳しくは、「Rogue Wave JViews Diagrammer 配布構造」を参照してください。
  • Rogue Wave JViews Framework. 詳しくは、「Rogue Wave JViews Framework 配布構造」を参照してください。
  • 以下は、lib/external ディレクトリー内に提供される外部 jar ファイルの一覧です。
    • db2jcc-9.5.jar : IBM DB2 クライアント接続ドライバー
    • ifxjdbc-11.5.jar : IBM Informix データベース・ドライバー

追加ディレクトリー

配布ディレクトリーには、次の主なディレクトリーがあります。
  • data - 複数の形式のサンプル・データ。
  • doc - Rogue Wave JViews Maps 関係のすべてのマニュアルを含みます。
  • samples - Rogue Wave JViews Maps が提供するクラスの特定の局面を理解できる JViews Maps のサンプル
  • codefragments — マニュアルで使用されている、Rogue Wave JViews Maps の局面を例示する JViews Maps のコード例
  • License - ご使用条件とサード・パーティー特記事項を含みます。