本書について
前提事項
マニュアル構成
表記法
書体の規則
命名規則
Rogue Wave Views Mapsの概要
Rogue Wave Views Maps とは
マップ・ビルダー
クラス・ライブラリー
Rogue Wave Views Maps のインストール
Rogue Wave Views Maps のスタートアップ
例で使用するデータ
地図の作成
Rogue Wave Viewsマップ・ビルダーの実行
沿岸線情報が含まれるファイルのロード
Rogue Wave Views マップ・ビルダーのツールバーを使用する
道路を地図に読み込む
町の読み込み
大きな町を地図に読み込む
レイヤーの編集
ファイルの保存
ロード・オン・デマンドで地図を作成する
基本構造マップと CADRG ファイルのロード
Oracle Spatial で地図を作成する
Oracle Spatial データベースのレイヤーの作成
マップ・ビルダーによる Oracle Spatial レイヤーの表示
ロード・オン・デマンドで Oracle Spatial レイヤーを表示する
情報の永続性をテストする
Rogue Wave Views リーダー・フレームワーク
地図作成用のクラス:概要
地図機能
地図機能のジオメトリー
地図機能のアトリビュート
アトリビュートをグラフィック・オブジェクトに付加する
レンダラー
レンダラーの概要
色付き線のレンダラーを作成する
レンダラーの永続化
既存レンダラーの拡張
機能イテレーター
IlvMapFeatureIterator の概要
新しいリーダーの作成
ターゲット投影図法を選択する
地図を Rogue Wave Views へロードする
Rogue Wave Views 形式の地図をロードする
マップ・ローダー
縮尺フィルター
ロード・オン・デマンドの使用
ロード・オン・デマンドの機能
タイリング・グリッドの構造とサイズ
タイリング・グリッドの構造
タイリング・グリッドのサイズ
タイル・ステータスの表示
ロード・オン・デマンドの制御
可視性フィルターを使って、ロード・オン・デマンドを制御する
API を介してタイルをロードする
エラーおよびロード・オン・デマンド・イベントの管理
タイルのキャッシュ処理
タイル・レイヤーの保存
新しいキャッシュ・アルゴリズムを記述する
新しいデータ・ソースにロード・オン・デマンドを実装する
定義済みリーダー
形状ファイル・リーダー
形状ファイル形式の概要
形状ファイル形式を読み込むためのクラス
形状ファイルのロード・オン・デマンド
DTED ファイル・リーダー
DTED 形式の概要
DTED 形式を読み込むためのクラス
デジタル地形モデルのグラフィカル・レンダリング
CADRG ファイル・リーダー
CADRG 形式を読み込むためのクラス
イメージ・ファイル・リーダー
IlvImageReader クラス
IlvImageTileLoader クラス
例
IlvImageLayer クラス
GeoTIFF リーダー
GeoTIFF 形式
IlvGeoTIFFReader クラス
IlvGeoTIFFTileLoader クラス
IlvGeoTIFFLayer クラス
IlvGeoTIFFTiler クラス
Oracle Spatial 機能
リレーショナル・モデル・クラス
オブジェクト・モデル・クラス
S57 マップ・リーダー
S57 形式を読み込むためのクラス
スタイル、色およびアイコンの設定
地図投影図法
地図投影図法の概要
円筒図法
円錐図法
方位図法
正積図法または正角図法
投影データ:例
サンプル・コード一式
サンプル・アプリケーションの実行
投影図法宣言を含める
Main 関数
投影図法の初期化
投影データの作成
データの投影
投影結果の出力
逆投影の計算
地理座標の印刷
サンプル・コード一式
投影メソッドとパラメーター
順関数と逆関数
投影図法パラメーター
ユーティリティー
楕円
楕円の概要
投影図法に楕円を関連付ける
新しい楕円の定義
定義済みの楕円
単位コンバーター
単位コンバーターの直接使用
投影図法でコンバーターを使用する
単位コンバーターの定義
定義済み単位コンバーターの使用
測地原点が異なる座標間の変換
測地系の水平移動
測地系と投影図法
インポートした地図の上にグラフィック・オブジェクトを追加する
サンプル・コード一式
サンプル・アプリケーションの実行
Sample クラス、Main 関数、コンストラクターの定義
地図情報の取得
都市の追加
マウス位置の表示
新しい投影図法の作成
手順 1:新しい投影図法の定義
クラス宣言
投影図法の定義
順投影を書く
逆投影を書く
手順 2:新しい投影図法の定義
新規パラメーターの定義
新規エラー・コードの定義
新規クラスの宣言
投影図法の定義
エラー・コードの初期化
新規パラメーターと新規エラー・コードの使用
新規パラメーターの入出力関数を書く
手順 3:新しい投影図法の定義
アクセサー・サポートの追加
地図データ
推奨無料ソース
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