このチュートリアルについて
前提事項
表記法
書体の規則
命名規則
ビットマップ・エディター・アプリケーション
手順 1:Wizard を使ったベース・ファイル生成
オプション・ファイル (.odv ファイル) の作成と設定
C++ コードおよびリソース・ファイルの生成
まとめ
手順 2:文書とビューの実装
BitmapDocument クラスの実装
ビットマップの読み込み
新規ビットマップの作成
ビットマップ・ビューの実装
手順 3:ビットマップの変更および保存
DrawRectangleCommand の定義
DrawBitmapInteractor の定義
文書ビューに通知を追加
Application Framework Editor で元に戻す/やり直すを有効化
文書パレットの変更
手順 4:Rogue Wave Views Studio で行われたダイアログの挿入
Rogue Wave Views Studio を使用したダイアログ・ボックスの設計
ビットマップ・エディター・アプリケーションへのダイアログ・ボックスの統合
手順 5:ズーム・コマンドの追加
Application Framework Editor を使用したズーム・アクションの追加
ビットマップ・ビュークラスを変更して新規アクションをキャッチする
ビットマップ・ビュー・クラスのズームの実装
このチュートリアルについて
ビットマップ・ビュー・クラスのズームの実装