解析結果を Validate にアップロードする


Validate にアップロードすることによって、解析結果をより広く配布できます。

単一のアップロードされた結果は異なるビルド(スナップショット)としてアップロードすることができます。スナップショットはある時点でのプロジェクトのステータスです。

結果が定期的にアップロードされる場合、Validate は、それぞれのアップロードごとにその一連のビルドを保持します。

これらが一体となっ て、一定の期間における進捗状況のレコードを形成します。

診断を含むすべてのファイルのソースコードは必ず Validate にアップロードされます。これにより、Validate のweb インターフェースはソースコードのどこで問題が起きたかを表示すことが可能になります。

共通の共有プロジェクトへ多数の場所から異なる結果をアップロードすることは推奨されません。ビルドのアップロードは、1度に1ビルドという制御された方法で一元の場所からされるべきです。