このチュートリアルについて
前提事項
表記法
書体の規則
命名規則
既存の Rogue Wave Views コードから ActiveX コントロールを作成する
ATL ライブラリーで ActiveX コントロールを作成する
手順 1:プログラムの準備
手順 2:ATL で ActiveX コントロールを作成する
手順 3:ActiveX コントロールへカスタム・プロパティーを追加する
手順 4:ActiveX コントロールへカスタム・イベントを追加する
MFC ライブラリーで ActiveX コントロールを作成する
手順 1:プログラムの準備
手順 2:MFC で ActiveX コントロールを作成する
手順 3:ActiveX コントロールへカスタム・プロパティーを追加する
手順 4:ActiveX コントロールへカスタム・イベントを追加する
ActiveX コントロールをグラフィック・オブジェクトとして Rogue Wave Views アプリケーションに追加する
例を使った Rogue Wave Views アプリケーションの説明
手順 1:IlvGraphicCOMAdapter オブジェクトの作成
手順 2:オブジェクト•インターフェースの取得
手順 3:オブジェクト・インタラクターの追加
手順 4:ブラウザーの追加
手順 5:コントロールのプロパティー値を取得する
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手順 5:コントロールのプロパティー値を取得する