Phone: (303) 473-9118
Fax: (303) 473-9137
support@roguewave.com
Panel Progress
Rogue Wave Online Help
Views User Manuals
Foundation
Rogue Wave Views Foundation の概要
アプリケーション・プログラミング・インターフェース (API)
ライブラリー
クラス階層
Rogue Wave Views の使用
ウィンドウおよびビュー
ビューの定義
ビュー・ウィンドウの概要
コンテナー:ビューの制御
グラフィック・オブジェクトの概要
グラフィック・オブジェクトの表示
インタラクター
アトリビュートおよびパレットの描画
色
線の種類と太さ
パターン
フォント
基本描画タイプ
線
領域
文字列
グラフィック・オブジェクト
IlvGraphic:グラフィック・オブジェクト・クラス
メンバー関数
コールバック
IlvSimpleGraphic クラス
メンバー関数
グラフィック・アトリビュート
定義済みグラフィック・オブジェクト
IlvArc
IlvFilledArc
IlvEllipse
IlvFilledEllipse
IlvIcon
IlvZoomableIcon
IlvTransparentIcon
IlvZoomableTransparentIcon
IlvLabel
IlvFilledLabel
IlvListLabel
IlvZoomableLabel
IlvLine
IlvArrowLine
IlvReliefLine
IlvMarker
IlvZoomableMarker
IlvPolyPoints
IlvPolySelection
IlvPolyline
IlvArrowPolyline
IlvPolygon
IlvOutlinePolygon
IlvRectangle
IlvFilledRectangle
IlvRoundRectangle
IlvFilledRoundRectangle
IlvShadowRectangle
IlvShadowLabel
IlvGridRectangle
IlvReliefRectangle
IlvReliefLabel
IlvReliefDiamond
IlvSpline
IlvClosedSpline
IlvFilledSpline
複合グラフィック・オブジェクト
多角形の塗りつぶし:IlvGraphicPath
オブジェクトのグループ化:IlvGraphicSet
オブジェクトの参照IlvGraphicHandle
その他のベース・クラス
IlvGauge
IlvScale
IlvGadget
IlvGroupGraphic
IlvMapxx
新規グラフィック・オブジェクト・クラスの作成
例:ShadowEllipse
グラフィック・オブジェクトをサブタイプ化する基本手順
IlvGraphic メンバー関数の再定義
ヘッダー・ファイルの作成
オブジェクト関数の実装
パレットの更新
オブジェクト記述の保存と読み込み
グラフィック・リソース
IlvResource:リソース・オブジェクトのベース・クラス
定義済みグラフィック・リソース
名前付きのリソース
リソースの作成と定義:ロックとロック解除
IlvColor:色クラス
色モデル
IlvColor クラスの使用
色モデルの変換
影色の計算
IlvLineStyle:線の種類のクラス
新しい線の種類
IlvPattern および IlvColorPattern:パターン・クラス
モノクロ・パターン
色のパターン
IlvFont:フォント・クラス
新しいフォント
フォント名
IlvCursor:カーソル・クラス
その他の描画パラメーター
線の太さ
塗りつぶしスタイル
塗りつぶしルール
円弧モード
描画モード
アルファ値
アンチエイリアシング・モード
IlvPalette:リソースのグループを使用した描画
リソースのロックとロック解除
クリッピング領域
非共有パレットの作成
共有パレットの作成
パレットに名前を付ける
IlvQuantizer:イメージ色量子化クラス
グラフィック形式
サポートされているグラフィック形式
ビットマップ
IlvBitmap:ビットマップ・イメージ・クラス
ビットマップに関連するメンバー関数
ビットマップ形式
ビットマップの読み込み:ストリーマー
透明ビットマップの読み込み
IlvBitmapData:ポータブル・ビットマップ・データの管理クラス
IlvBitmapData クラス
IlvIndexedBitmapData クラス
IlvRGBBitmapData クラス
IlvBWBitmapData クラス
イメージ処理フィルター
IlvBitmapFilter:イメージ処理クラス
IlvBlendFilter クラス
IlvColorMatrixFilter クラス
IlvComponentTransferFilter クラス
IlvComposeFilter クラス
IlvConvolutionFilter クラス
IlvDisplaceFilter クラス
IlvFloodFilter クラス
IlvGaussianBlurFilter クラス
IlvImageFilter クラス
IlvLightingFilter クラス
IlvLightSource クラス
IlvMergeFilter クラス
IlvMorphologyFilter クラス
IlvOffsetFilter クラス
IlvTileFilter クラス
IlvTurbulenceFilter クラス
IlvFilterFlow クラス
IlvFilteredGraphic を使用してフィルター・フローをグラフィック・オブジェクトに適用する
ディスプレイ・パス
IlvDisplay:ディスプレイ・システム・クラス
ディスプレイ・サーバーとの接続
接続を開いてディスプレイを確認する
接続を閉じてセッションを終了する
ディスプレイ・システム・リソース
getResource メソッド
ディスプレイ・システム・リソースの格納方法
デフォルトのディスプレイ・システム・リソース
環境変数およびリソース名
Windows のディスプレイ・システム・リソース
Home
ディスプレイ・パス
ディスプレイ・パスの設定
パス・リソース
ILVPATH 環境変数
ディスプレイ・パスの問い合わせまたは変更
例:ディレクトリーをディスプレイ・パスに追加する
ビュー
ビュー階層:2 つの観点
ウィンドウ指向のビュー階層
クラス指向のビュー階層
IlvAbstractView:ベース・クラス
IlvView:描画クラス
IlvView サブクラス
IlvElasticView クラス
IlvDrawingView クラス
IlvContainer クラス
IlvScrollView クラス
描画ポート
IlvPort:描画ポート・クラス
IlvPort の派生クラス
IlvSystemPort クラス
IlvPSDevice クラス
コンテナー
IlvContainer: グラフィック・プレースホルダー・クラス
汎用メンバー関数
関数をオブジェクトに適用する
タグ付きオブジェクト
オブジェクト・プロパティー
コンテナーの表示
描画メンバー関数
ジオメトリー変換
ダブル・バッファリングの管理
ディスクからオブジェクトを読み込む
イベントの管理:アクセラレーター
メンバー関数
アクセラレーターの実装:IlvContainerAccelerator
定義済みのコンテナー・アクセラレーター
イベントの管理:オブジェクト・インタラクター
オブジェクト・インタラクターの使用
定義済みのオブジェクト・インタラクター
例:インタラクターとアクセラレーターのリンク
複雑な振る舞いを持つオブジェクトの作成
例:スライダーの作成
振る舞いとデバイスの関連付け
デバイスの構築と拡張
動的モジュール
IlvModule:動的モジュール・クラス
動的モジュール・コードのスケルトン
動的モジュールの作成
動的モジュールの読み込み
暗示的モード
明示的モード
例:動的アクセス
サンプル・モジュール定義ファイルを書く
新しいクラスの実装
例の読み込みと登録
マクロの登録
サンプル・クラスを動的モジュールに追加する
イベント
IlvEvent:イベント・ハンドラー・クラス
イベント・シーケンスの記録と再生IlvEventPlayer
イベント記録を処理する機能
IlvTimer クラス
外部入力ソース (UNIX のみ)
アイドル・プロシージャー
下位レベルのイベント処理
メイン・ループの定義:例
IlvNamedProperty:永続性プロパティー・クラス
名前付きプロパティーをオブジェクトと関連付ける
名前付きプロパティーの拡張
例:名前付きプロパティーの作成
Rogue Wave Views における印刷
IlvPrintableDocument クラス
イテレーター
例
IlvPrintable クラス
IlvPrintableLayout クラス
IlvPrinter クラス
IlvPrintUnit クラス
IlvPaperFormat クラス
ダイアログ
Rogue Wave Script プログラミング
Rogue Wave Script for Rogue Wave Views
Rogue Wave Views アプリケーションをスクリプト可能にする
ヘッダー・ファイルの追加
Rogue Wave Script for Rogue Wave Views ライブラリーへのリンク
Rogue Wave Views オブジェクトの結合
グローバル Rogue Wave Script コンテキストの取得
Rogue Wave Views オブジェクトの結合
Rogue Wave Script モジュールのロード
インライン・スクリプト
Rogue Wave Script のデフォルト・ファイル
Rogue Wave Script の独立ファイル
Rogue Wave Script スタティック関数
Rogue Wave Script コールバックの使用
コールバックの作成
Rogue Wave Script コールバックの設定
パネル・イベントの処理
OnLoad 関数
onShow プロパティー
onHide プロパティー
onClose プロパティー
ランタイムに Rogue Wave Views オブジェクトを作成する
Rogue Wave Views オブジェクトの共通プロパティー
className
name
help
Rogue Wave Script for Rogue Wave Views でリソースを使用する
Rogue Wave Script for Rogue Wave Views でリソース名を使用する
Rogue Wave Script for Rogue Wave Views でビットマップを使用する
Rogue Wave Script for Rogue Wave Views でフォントを使用する
スクリプト可能アプリケーション作成のガイドライン
リソース名
国際化
i18n とは?
ローカライズされた環境のチェックリスト
ローカライズされた環境で実行するプログラムの作成
ロケール要件
システムのロケール要件を確認する
ロケール名形式
現在のデフォルト・ロケール
現在のデフォルト・ロケールを変更する
X ライブラリーのサポート (UNIX のみ)
Rogue Wave Views ロケールのサポート
Rogue Wave Views ロケール名
ロケールの Rogue Wave Views サポートを判断する
必要なフォント
Rogue Wave Views のローカライズ・メッセージ・データベース
IlvMessageDatabase クラス
メッセージ・データベース・ファイルの言語
メッセージ・データベース・ファイルの場所
メッセージ・データベース・ファイルのパラメーターを決定する
メッセージ・データベースの読み込み
.dbm ファイル形式
表示言語の動的な変更方法
極東アジア言語で Rogue Wave Views を使用する
データ入力要件
Input Method (IM)
Rogue Wave Views でテスト済みの極東アジア言語 Input Method サーバー
データ入力に使用する言語の制御方法
国際化機能の制限
トラブルシューティング
リファレンス:エンコーディング・リスト
リファレンス:各プラットフォームでサポートされているロケール
Rogue Wave Views アプリケーションのパッケージ化
ilv2data の起動
ilv2data パネル
バッチ・コマンドで ilv2data を起動する
UNIX ライブラリーにリソース・ファイルを追加する
Windows DLL にリソース・ファイルを追加する
Microsoft Windows での Rogue Wave Views の使用
Rogue Wave Views アプリケーションを Microsoft Windows 上で新規作成する
Windows コードを Rogue Wave Views アプリケーションに組み込む
Rogue Wave Views コードを Windows アプリケーションに組み込む
Microsoft Windows 上で実行するアプリケーションの終了
Windows 特有のデバイス
印刷
プリンターの選択
Rogue Wave Views で GDI+ 機能を使用する
GDI+ について
GDI+ と Rogue Wave Views
GDI+ 機能のランタイム制御
制約
Rogue Wave Viewsで複数表示モニターを使用する
Rogue Wave Views を X Window システムで使用する
ライブラリー
Xlib バージョン、libxviews の使用
Motif バージョン、libmviews の使用
新規入力ソースの追加
libmviews を使用して Rogue Wave Views を Motif アプリケーションと統合する
アプリケーションの初期化
標準 Rogue Wave Views 初期化プロシージャー
Motif アプリケーション初期化プロシージャー
接続情報の取得
既存ウィジェットの使用
メイン・ループの実行
Motif および を使用するサンプル・プログラム Rogue Wave Views
libxviews を使用して Rogue Wave Views を X アプリケーションと統合する
統合手順
完全なテンプレート
Motif による完全な例
Open Interface(OI)を使った例
Rogue Wave ViewsでCairoの機能を使用する。
Rogue Wave Views でのCairoの機能
ランタイム時にCairoの機能を制御する。
制限
移植性の制約
サポートされない機能または制約のある機能
メイン・イベント・ループ
エラー・メッセージ
IlvError クラス
致命的エラー
警告
Rogue Wave Script 言語リファレンス
構文
Rogue Wave Script プログラムの構文
複合ステートメント
コメント
識別子の構文
式
Rogue Wave Script 式
リテラル
変数リファレンス
プロパティー・アクセス
代入演算子
関数呼び出し
特殊キーワード
特殊演算子
その他の演算子
ステートメント
条件ステートメント
ループ
変数の宣言
関数定義
デフォルト値
数値
数値リテラル構文
特殊数値
数値への自動変換
数値メソッド
数値関数
数値定数
数値演算子
文字列
文字列リテラル構文
文字列への自動変換
文字列プロパティー
文字列メソッド
文字列関数
文字列演算子
ブール型
ブール型リテラル構文
ブール型への自動変換
ブール型メソッド
論理演算子
配列
Rogue Wave Script 配列
配列コンストラクター
配列のプロパティー
配列メソッド
オブジェクト
Rogue Wave Script オブジェクト
メソッドの定義
this キーワード
オブジェクト・コンストラクター
ユーザー定義のコンストラクター
組み込みメソッド
日付
Rogue Wave Script 日付値
日付コンストラクター
日付メソッド
日付関数
日付演算子
ヌル値
Rogue Wave Script ヌル値
ヌルのメソッド
未定義の値
Rogue Wave Script 未定義の値
未定義のメソッド
関数
Rogue Wave Script 関数
関数メソッド
その他
Studio
Rogue Wave Views Studio の概要
Foundation Studio とは?
インストール・ディレクトリー
UNIX システムにおける Rogue Wave Views Studio のセットアップおよび起動
ILVHOME 環境変数の設定
Rogue Wave Views Foundation Studio の実行
プラグインの読み込み
Rogue Wave Views Studio の共通プラグイン
Rogue Wave Views Studio 実行可能ファイルの別途構築
Windows システムにおける Rogue Wave Views Studio のセットアップおよび起動
ILVHOME 環境変数の設定
Rogue Wave Views Foundation Studio の実行
プラグインの読み込み
Rogue Wave Views Studio の共通プラグイン
Rogue Wave Views Studio 実行可能ファイルの別途構築
インターフェースのクイック・ルック
Rogue Wave Views Studio の使用
オブジェクトの作成
オブジェクトの選択
オブジェクトの基本プロパティーの編集
オブジェクトにリソースを指定
オブジェクトの詳細設定
オブジェクトの整列
Rogue Wave Views Studio 編集モードの使用
マーキング・メニューの使用
記述ファイルの処理
印刷
ドキュメントの編集方法
メイン・ダイアログ
新しい章の追加
章の削除
印刷可能オブジェクトのプロパティー変更
デフォルト・レイアウトの置き換え
章レイアウトの置き換えまたは指定
レイアウトのプロパティー変更
ドキュメントの印刷またはプレビュー
印刷またはプレビューのキャンセル
Rogue Wave Views Studio インターフェース
メイン・ウィンドウ
メニュー・バー
アクション・ツールバー
編集モード・ツールバー
バッファー・ウィンドウ
オブジェクトの詳細情報
リソース・エディター
メッセージ領域
パレット・パネル
グラフィック・パレット
アイコン・パレット
ゲージ・パレット
その他のパレット
Rogue Wave Script の使用
Rogue Wave Script for Rogue Wave Views をアプリケーションで使用する
コールバック
スクリプトのプログラミングと再生
アプリケーションとスクリプト
構文エラー
Rogue Wave Script 拡張機能専用のコマンド
LoadScript
ShowScriptErrorList
ShowScriptDebugger
ShowScriptEditor
コマンド
はじめに
定義済みコマンド
AddIcon
AddTransparentIcon
AddZoomableIcon
AddZoomableTransparentIcon
AlignBottom
AlignHorizontal
AlignLeft
AlignRight
AlignTop
AlignVertical
CascadeWindows
ClipboardCopy
ClipboardCut
ClipboardPaste
CloseAllBuffers
CloseBuffer
CloseDocument
Delete
DoubleBuffering
Duplicate
EditOptions
EditGroup
FitToContents
FitViewToContents
FlipHorizontal
FlipVertical
GenerateStringData
Group
GroupIntoGraphicSet
GroupIntoSelector
GroupIntoSmartSet
HelpMainPanel
HorizontalSpaces
InspectPanel
LoadMessageDatabase
LockInspector
MakeFilteredGraphic
MinimizeAllWindows
MotifLook
NewGraphicBuffer
NudgeDown
NudgeLeft
NudgeRight
NudgeUp
OpaqueMoving
OpenBuffer
OpenDocument
PlayerOpen
PlayerPlay
PlayerSaveAs
PlayerSpeed
PlayerStart
PlayerStop
Pop
Print
PrinterPreview
PrintCurrentBuffer
PrintPreviewCurrentBuffer
Push
Quit
Redo
Repeat
Refresh
ResetView
ResizePanel
RestoreAllWindows
RevertBuffer
RevertDocument
Rotate90
Rotatem90
SameHeight
SameWidth
SaveBuffer
SaveBufferAs
SaveAll
SaveDocument
SaveDocumentAs
SelectActiveMode
SelectAll
SelectArcMode
SelectArrowLineMode
SelectBuffer
SelectClosedSplineMode
SelectFilledArcMode
SelectFilledSplineMode
SelectGadgetContainerRectangleMode
SelectLabelListMode
SelectLabelMode
SelectLineMode
SelectObject
SelectPlugIns
SelectPolySelectionMode
SelectPolygonMode
SelectPolylineMode
SelectPreviousBuffer
SelectRectangularObjectCreationMode
SelectReliefLineMode
SelectRotateMode
SelectSCGadgetContainerRectangleMode
SelectSCGrapherRectangleMode
SelectSCManagerRectangleMode
SelectSelectionMode
SelectSplineMode
SelectTranslateMode
SelectUnZoomMode
SelectZoomMode
SetLanguage_en_US
SetLanguage_jp_JP
SetLayer
SetName
SetObjectInteractor
SetThickness
SetToolTip
ShowAlignPanel
ShowAttachPanel
ShowCommandPanel
ShowErrorPanel
ShowGenericInspector
ShowGridPanel
ShowGridOptionsPanel
ShowGroupOptionsPanel
ShowInfoPanel
ShowInspector
ShowLayerPanel
ShowMessagePanel
ShowPalettePanel
ShowPropertiesPanel
ShowPrinterDialog
TestDocument
TestPanel
TileHorizontally
TileVertically
ToggleActiveGrid
ToggleForegroundGrid
ToggleGrid
ToggleState
ToggleTransformed
UnDo
UnGroup
VerticalSpaces
ViewsX Look
Windows Look
Windows95Look
ZoomIn
ZoomOut
パネル
コマンド・パネル
ビューの詳細情報 (表示オプション・パネル)
整列パネル
メッセージ・エディター・パネル
グリッド・オプション・パネル
レイヤー・エディター
エラー・パネル
オプションの編集パネル
Rogue Wave Views Studio のカスタマイズ
設定ファイル
オプション・ファイル
Rogue Wave Views Studio コマンド・ファイル
Rogue Wave Views Studio パネル記述ファイル
リソースおよび環境変数
Gadgets
Creating GUI Applications with Rogue Wave Views Studio
Introducing the Gadgets Extension of Rogue Wave Views Studio
Loading the GUI Application and GUI Generation Plug-In
The Main Window
Buffer Windows
The Menu Bar
The Action Toolbar
The Editing Modes Toolbar
The Palettes Panel
Gadgets Palette
Menus Palette
Matrix Palette
Miscellaneous Palette
View Rectangles Palette
Gadgets Extension Commands
AddPanel
EditApplication
Generate
GenerateAll
GenerateApplication
GenerateMakeFile
GeneratePanelClass
GeneratePanelSubClass
InspectPanel
KillTestPanels
MakeDefaultApplication
NewApplication
NewGadgetBuffer
NewPanelClass
OpenApplication
RemoveAllAttachments
RemoveAttachments
RemovePanel
RemovePanelClass
SaveApplication
SaveApplicationAs
SelectAttachmentsMode
SelectFocusMode
SelectMatrixMode
SelectMenuMode
ShowAllTestPanels
ShowApplicationInspector
ShowClassPalette
ShowPanelClassInspector
TestApplication
TestDocument
TestPanel
Gadgets Extension Panels
Application Inspector
The Panel Class Inspector
The Panel Instance Inspector
Editing Gadget Panels
Creating a New Panel
Creating Gadget Objects
Inspecting an Object
Testing a Panel
Using Active Mode
Setting the Keyboard Focus in Panels
Using the Attachments Mode
Setting the Guides
Attaching Objects to Guides
Attachment Operations
Editing Menus
Menu Bars
Pop-up Menus
Toolbars
Using Matrices
Setting Up Matrix Items
Extracting Matrix Items
Inspecting Matrix Items
Editing Spin Boxes
Inserting a Spin Box
Setting the Type of Spin Box Item
Editing Applications
The Application Buffer
Application Description File
Other Generated Files
The Application Inspector
The General Page
The Options Page
The Header and Source Pages
The Script Page
The Application Inspector Buttons
Editing an Application
The Panel Class Palette
Panel Classes
The Panel Class Inspector
Panel Instances
Testing an Application
Using the Generated Code
Building the Application
Setting Up the Application Class
Creating the First Panel Class
Creating the Second Panel Class
Generating the C++ Code
FirstPanelClass Header File
FirstPanelClass Source File
MyApplication Header File
MyApplication Source File
Testing the Generated Application
Extending the Generated Code
Defining a Derived Class
Using the Derived Class
Defining Callbacks without Deriving Classes
Customizing the Gadgets Extension of Rogue Wave Views Studio
Configuration Options for the Gadgets Extension
Extending Rogue Wave Views Studio
Extending Rogue Wave Views Studio Components
Defining a New Command
Defining a New Panel
Rogue Wave Views Studio Messages
Defining a New Buffer
Defining a New Editing Mode
The Class IlvStExtension
Integrating your Own Graphic Objects
Defining a New Command to Add an Object
Adding the Include File and Library File of a New Class to the Generated Code
Customizing the Palettes Panel
Defining and Integrating an Inspector Panel
Extending Rogue Wave Views Studio: An Example
Defining a New Buffer Class
Defining a New Command
Defining a New Panel
Providing Container Information
Registering Callbacks
Using Inspector Classes
What Is an Inspector?
Components of an Inspector Panel
Preconditions and Validators
Editors
Defining a New Inspector Panel
Example
Creating the Color Combo Box Inspector Panel
Rogue Wave Views Gadgets
Introducing Rogue Wave Views Gadgets
Gadgets Main Features
Gadgets in a Snapshot
Menus
Common Gadgets
Matrices
Gadgets Libraries
Code Sample
Understanding Gadgets
Gadget Holders
List of Available Gadget Holders
Handling Events
Focus Management
Gadgets Attachments
Common Gadget Properties
Gadget Appearance
Associating a Callback with a Gadget
Localizing a Gadget
Associating a Mnemonic with a Gadget Label
Setting Tooltips
Gadget Resources
Gadgets Look and Feel
Using the Default Look and Feel
Using Several Look and Feel
Dynamic Loading of Look and Feel
Changing the Look and Feel Dynamically
Using the Windows XP Look and Feel
Dialogs
Predefined Dialog Boxes
IlvIMessageDialog
IlvIQuestionDialog
IlvIErrorDialog
IlvIWarner
IlvIInformationDialog
IlvIFileSelector
IlvFileChooser
IlvIPromptString
IlvFontSelector
IlvColorSelector
IlvGradientSelector
Customizing Predefined Dialog Boxes
IlvFileChooser
Creating Your Own Dialog Box
Showing and Hiding Dialog Boxes
Setting a Default Button
Using Common Gadgets
Using IlvArrowButton
Using IlvButton
Displaying a Bitmap in a Button
Displaying the Button Frame
Associating a Mnemonic with a Button
Event Handling and Callbacks
Using IlvComboBox and IlvScrolledComboBox
Setting a Combo Box as Noneditable
Setting and Retrieving Items
Changing or Retrieving the Selection
Using Large Lists
Setting the Number of Visible Items
Localizing Combo Boxes
Event Handling and Callbacks
Using IlvDateField
Formatting a Date
Setting and Retrieving a Date Value
Year 2000 Management
Using IlvFrame
Associating a Mnemonic with a Frame
Using IlvMessageLabel
Associating a Bitmap with a Message Label
Making the Message Label Opaque
Laying Out the Message Label
Localizing a Message Label
Associating a Mnemonic
Using IlvNotebook
Customizing Notebook Tabs
Handling Notebook Pages
Event Handling and Callbacks
Using IlvNumberField
Selecting an Editing Mode
Choosing a Format
Defining a Range of Values
Setting and Retrieving a Value
Specifying the Thousand Separator
Specifying the Decimal Point Character
Event Handling and Callbacks
Using IlvOptionMenu
Setting and Retrieving Items
Changing and Retrieving the Selected Item
Localizing Option Menus
Event Handling and Callbacks
Using IlvPasswordTextField
Using IlvScrollBar
Setting the Scrollbar Values
Setting the Scrollbar Orientation
Event Handling and Callbacks
Using IlvSlider
Setting the Slider Values
Setting the Slider Orientation
Setting the Thumb Orientation
Event Handling and Callbacks
Using IlvSpinBox
Adding and Removing Fields to a Spin Box
Working with Text Fields
Working with Numeric Fields
Event Handling and Callbacks
Using IlvStringList
Manipulating String List Items
Customizing the Appearance of String List Items
Displaying Tooltips
Localizing String List Items
Handling Events and Callbacks
Using IlvText
Setting and Retrieving Text
Event Handling
Using IlvTextField
Aligning Text
Setting and Retrieving Text
Localizing a Text Field
Limiting the Number of Characters
Event Handling and Callbacks
Keyboard Shortcuts
Using IlvToggle
Changing the State and Color of a Toggle Button
Toggle and Radio Button Styles
Displaying a Bitmap on a Toggle Button
Aligning and Positioning the Label
Changing the Size of the State Marker
Localizing a Toggle Button
Associating a Mnemonic with a Toggle Button
Handling Events and Callbacks
Grouping Toggle Buttons in a Selector
Using IlvTreeGadget
Changing the Tree Hierarchy
Navigating Through a Tree Hierarchy
Changing the Characteristic of an Item
Expanding and Collapsing a Gadget Item
Changing the Look of the Tree Gadget Hierarchy
Event Handling and Callbacks
Gadget Items
Introducing Gadget Items
Using Gadget Items
Creating a Gadget Item
Setting a Label
Setting a Picture
Specifying the Layout of a Gadget Item
Nonsensitive Gadget Items
Dynamic Types
Using Palettes with Gadget Items
Drawing a Gadget Item
Gadget Item Holders
Gadget Item Features
Finding Gadget Items
Redrawing Gadget Items
Creating Gadget Items
Editing Gadget Items
Dragging and Dropping Gadget Items
List Gadget Item Holders
Modifying a List
Accessing Items
Sorting a List
Menus, Menu Bars, and Toolbars
Introducing Menus, Menu Bars, and Toolbars
Menus and Menu Items
Using IlvAbstractMenu
Using IlvMenuItem
Pop-up Menus
Aligning Item Labels in a Pop-up Menu
Using Tear-Off Menus
Using the Open Menu Callback
Using Checked Menu Items
Using Stand-alone Menus
Using Tooltips in a Pop-Up Menu
Menu Bars and Toolbars
Using IlvAbstractBar
Using IlvMenuBar and IlvToolBar
Matrices
Introducing Matrices
Using IlvAbstractMatrix
Subclassing IlvAbstractMatrix
Drawing Items Over Multiple Cells
Setting Fixed Rows and Columns
Handling Events
Using IlvMatrix
Handling Columns and Rows
Handling Matrix Items
Handling Events
Using Gadget Items in a Matrix
Using IlvSheet
Using IlvHierarchicalSheet
Changing the Tree Hierarchy
Navigating through a Tree Hierarchy
Changing the Characteristic of a Tree Item
Expanding and Collapsing a Gadget Item
Changing the Look of the Tree Gadget Hierarchy
Event Handling and Callbacks
Panes
Introducing Panes
Creating Panes
Creating a Graphic Pane
Creating a View Pane
Showing or Hiding a Pane
Adding Panes to Paned Containers
Creating a Paned Container
Modifying the Layout of a Paned Container
Retrieving Panes
Encapsulating a Paned Container in a View Pane
Resizing Panes
Setting the Resize Mode and the Minimum Size of a Pane
Resizing Panes With Sliders
Docking Panes and Containers
Introducing Docking Panes and Dockable Containers
Creating Docking Panes
Creating Orthogonal Dockable Containers
Controlling Docking Operations
Connecting an Instance of the IlvDockable Class to a Pane
Docking and Undocking a Pane
Filtering Docking Operations
Using Docking Bars
Using the IlvAbstractBarPane Class
Customizing Docking Bars
Building a Standard Application With Docking Panes
Defining a Standard Layout
Using the IlvDockableMainWindow Class
View Frames
Introducing View Frames
Creating a Desktop with View Frames
Creating a Desktop
Creating View Frames
Managing View Frames
Creating a Client View
Changing the Title Bar
Changing the View Frame Menu
Minimizing, Maximizing, and Restoring View Frames
Normal View Frames
Minimized View Frames
Maximized View Frames
Closing View Frames
Changing the Current View Frame
Customizing the Look and Feel
Understanding the Architecture
IlvLookFeelHandler
IlvObjectLFHandler
Class Diagram
Making a User-Defined Component Look-and-Feel Dependant
Creating a New Component
Defining the Object Look-and-Feel Handler API
Subclassing the Object Look-and-Feel Handler
Installing the Object Look-and-Feel Handlers
Changing the Look and Feel of an Existing Component
Subclassing the Component Object Look-and-Feel Handler
Replacing an Object Look-and-Feel Handler
Creating a New Look-and-Feel Handler
Registering a New Look-and-Feel Handler
Registering Object Look-and-Feel Handlers Into a New Look-and-Feel Handler
Rogue Wave Views Application Framework
Introducing Rogue Wave Views Application Framework
What is Application Framework
The Document/View Architecture
Using the Application Framework Editor
Starting Up the Application Framework Editor
Application Framework Editor Main Window
Components Palette
Workspace
Creating a New Application
Selecting a Document Type
Creating and Configuring an Options File (.odv file)
Setting Application Parameters
Adding Menu Items
Adding Toolbar Items
Setting Document Parameters
Setting General Document Parameters
Setting Parameters for a Selected Document
Setting Window Parameters
Setting Toolbar Parameters for a Document Type
Setting Action Parameters
Action Definition
Creating an Action
Setting Popup Menu Parameters
Popup Definition
Creating a Popup Menu
Adding a Popup Item
Adding a New Popup Submenu
Setting Dialog Parameters
Dialog Definition
Creating a Dialog Box
Setting Data Parameters
Data Definition
Generating Parameters
Parameters Command
GUI Action Summary
Implementing an Application
How Application Framework Functions
Option Files
Main File
Implementation of a Document Class
New Document
Serialization
Commands
Undo / Redo / Repeat Actions
Reflecting Changes Made In the Data to Associated Views
Implementation of a Document View Class
Interactions
Application Framework Interfaces
The Interface Mechanism
Declaring an Interface
Naming Convention for Macros
Actions
Activating an Action Event
Processing an Action Event
Editing States
Creating a Simple Application
Creating the First Panel
Creating the Second Panel
States Panels
Editing the Show State
Chaining States
Changing the Label and the Callback of the Show Button
Creating a Substate: the Edit State
The State File
Manager
マネージャーの基本機能
マネージャーの概要
レイヤー
ビュー
ビューのトランスフォーマー
イベント処理
IlvManager の主な機能
マネージャー・ビュー
ビュー変換
ダブル・バッファリング
マネージャー・レイヤー
レイヤー・インデックス
レイヤーの選択性
レイヤーの可視性
レイヤー・レンダリング
オブジェクトの管理
グラフィック・オブジェクトのジオメトリーを変更する
オブジェクトの選択
選択手順
選択オブジェクトの管理
オブジェクト・プロパティーの管理
オブジェクトの配置
描画と再描画
描画タスクの最適化
保存と読み込み
マネージャー・イベント処理
イベント処理の仕組み
イベント・フック
ビュー・インタラクター
定義済みビュー・インタラクター
例:IlvDragRectangleInteractor クラスの実装
拡張の例:IlvMoveInteractor
オブジェクト・インタラクター
アクセラレーター
例:アクセラレーターに割り当てられたキーを変更する
定義済みのマネージャー・アクセラレーター
マネージャーの高度な機能
オブザーバー
一般通知
マネージャー・ビュー通知
マネージャー・レイヤー通知
マネージャーの内容通知
グラフィック・オブジェクト・ジオメトリー通知
例
ビュー・フック
マネージャー・ビュー・フック
例:マネージャーにあるオブジェクトの数を監視する
例:変換なしでスケールの表示を維持する
マネージャー・グリッド
例:グリッドの使用
アクションを元に戻す/やり直す
コマンド・クラス
元に戻す管理
例:IlvManagerCommand クラスを使用して元に戻す/やり直す
変更の管理
Grapher
Rogue Wave Views Studio の Grapher 拡張機能の概要
メイン・ウィンドウ
バッファー・ウィンドウ
メニュー・バー
アクション・ツールバー
編集モード・ツールバー
パレット・パネル
グラファー・パレット
グラファー拡張コマンド
MakeNode
NewGrapherBuffer
SelectArcLinkImageMode
SelectDoubleLinkImageMode
SelectDoubleSplineLinkImageMode
SelectLinkImageMode
SelectOneLinkImageMode
SelectOneSplineLinkImageMode
SelectOrientedArcLinkImageMode
SelectOrientedDoubleLinkImageMode
SelectOrientedDoubleSplineLinkImageMode
SelectOrientedLinkImageMode
SelectOrientedOneLinkImageMode
SelectOrientedOneSplineLinkImageMode
SelectOrientedPolylineLinkImageMode
SelectPinEditorMode
SelectPolylineLinkImageMode
グラファー・パッケージの機能
グラフ管理
IlvGrapher クラスの説明
グラフ記述の読み込みと保存
グラファーのリンク
リンクのベース・クラス
定義済みグラファー・リンク
カスタム・グラファー・リンクの作成
接続ピン
グラファー・インタラクター
選択インタラクター
ノードの作成
リンクの作成
接続ピンの編集
リンクの編集
Prototype
Prototype パッケージの概要
Prototype パッケージの概要
ビジネス・グラフィック・オブジェクト
Rogue Wave Views Studio の Prototypes 拡張機能を使用して BGO を作成する
アプリケーションでプロトタイプを使用する
プロトタイプを使用する理由
プロトタイプ・デザイン・パターン
アクセサーを使用してグラフィックおよび対話的な振る舞いを指定する
ユーザー・インターフェースおよびコマンド
概要
Prototype 拡張機能付き Rogue Wave Views Studio の起動
メイン・ウィンドウ
バッファー・ウィンドウ
メニュー・バー
アクション・ツールバー
編集モード・ツールバー
パレット・パネル
グループの詳細情報パネル
Prototype 拡張機能コマンド
CloseProtoLibrary
ConvertProtoManager
DeletePrototype
EditPrototype
GroupIntoGroup
NewProtoLibrary
NewPrototype
NewPrototypeEditionBuffer
NewPrototypeGrapherBuffer
OpenProtoLibrary
SaveProtoLibraryAs
SelectGroupConnectionMode
SelectGroupSelectionMode
SelectNodeSelectionMode
ShowGroupInspector
ToggleTimers
UngroupIlvGroups
Rogue Wave Views Studio を使った BGO の作成
プロトタイプの作成と使用
プロトタイプ・ライブラリーの作成
プロトタイプの作成
アトリビュートの定義
プロトタイプの描画
グラフィックの振る舞いを定義する
対話的な振る舞いの定義
プロトタイプの編集
プロトタイプのテスト
プロトタイプの保存
プロトタイプ・ライブラリーの読み込みおよび保存
パネルでプロトタイプ・インスタンスを作成/編集する
バッファー・タイプの選択
プロトタイプ・インスタンスの作成
プロトタイプ・インスタンスの編集
パネルの読み込みと保存
プロトタイプ・インスタンスの接続
C++ アプリケーションでプロトタイプを使用する
アーキテクチャー
グループ
アトリビュートおよびアクセサー・オブジェクト
アクセサー・パラメーター
プロトタイプとインスタンス
マネージャーとコンテナーでグループおよびインスタンスを表示する
アトリビュートの接続
アプリケーション・オブジェクトをプロトタイプへリンクする
プロトタイプを使用した C++ アプリケーションのプログラミング
ヘッダー・ファイル
プロトタイプ・インスタンスを含むパネルの読み込み
プロトタイプの読み込み
プロトタイプ・インスタンスの作成
プロトタイプ・インスタンスの削除
グループおよびプロトタイプ・インスタンスの取得
アトリビュートの取得と設定
ユーザー定義および定義済みのアトリビュート
アプリケーション・オブジェクトへプロトタイプをリンクする
値の直接設定
グループ・メディエーターの使用
プロト・メディエーターの使用
プロトタイプの高度な使用
新規アクセサー・クラスの記述
コーディングによるプロトタイプの作成
Prototypes 拡張機能付き Rogue Wave Views Studio のカスタマイズ
定義済みアクセサー
概要
プロトタイプの振る舞いをグラフィックに表示する
データ・アクセサー
値
リファレンス
グループ化
スクリプト
コントロール・アクセサー
代入
条件
フォーマット
インクリメント
最小値/最大値
複数
Notify
スクリプト
スイッチ
トグル
表示アクセサー
塗りつぶし
MultiRep
回転
ScaleX
ScaleY
TranslateX
TranslateY
アニメーション・アクセサー
点滅
反転
回転
トリガー・アクセサー
コールバック
Clock
Watch
イベント
その他のアクセサー
デバッグ
プロトタイプ
Gantt
Gantt Chart Functionalities
High Level Gantt Chart Classes
User Interfaces
Manager Views
Grapher Views
Scales
Gantt Abstract Data Classes
Populating Gantt Charts
Gantt Graphic Models
Specifying Graphic Models
Gantt Grid Objects
Predefined Grid Classes
Gantt Interactors
Select and Move Interactors
Creation Interactors
Zoom Interactors
Time Scales and IlvGanttChartForm
Positioning the Time Scales
Using Time Converters
Using the Gantt Chart Through Examples
The Entry Point of the Sample
Subclassing IlvGanttChart
Customizing Gantt Scales
Modifying the Start and End Times
Automatically Updating Scales
Customizing Gantt Chart Grids
Defining Graphic Models for Lines and Nodes
Defining a Graphic Model for Links
Registering Gantt Data Change Hooks
Name Property
Name Property Change Hook
Registering Name Property Hooks
Using the Handle
Mono View Gantt Chart
Hiding the Handle
Overview of Gantt Samples
The Simple Sample
The Load Sample
The Month Sample
The Calendar Sample
BIDI
Introduction
Target Systems
Arabic Version of Windows Server 2003/Server 2008/XP/7/8
Limitations
Compatibility with the Standard Version of Rogue Wave Views
Support of Bidirectional and Contextual Languages
Supported Languages
Initializing Rogue Wave Views Bidi
Setting the Language
Setting the Locale (UNIX)
Setting Bidirectional Features
Limitation
Bidirectional Attributes
The IlvLayoutDirection Attribute
The IlvNumerals Attribute
The IlvShaping Attribute
The IlvSwapping Attribute
The IlvWordBreak Attribute
Default Bidirectional Attributes of the IlvDisplay
Controlling Default Bidirectional Attributes Through the API
Controlling Default Bidirectional Attributes Through Resources
The Class IlvBidiString
Functions Using the IlvBidiString Class
IlvPort Methods Using the IlvBidiString Class
IlvFont Methods Using the IlvBidiString Class
The Class IlvBidiInterface
Bidirectional Attributes and the Class IlvGraphic
Get Functions
Set Functions
Orientation of Gadget Holders
IlvText and IlvTextField
Erroneous Bidi Behavior
Bidirectional Rogue Wave Studio
Options
Data Access User Manual
Rogue Wave Views Data Access Common Framework
Introducing Data Access
What is Data Access?
Libraries
Editors
Supported Databases
Distribution Structure
Data Access Basics
Overview
Rogue Wave Views Interface
IlvDisplay
IlvApplication
Containers
Gadgets
Callbacks
Data Access Concepts
Values
Database Connection
Tables
Data Sources
Data-Source-Aware Gadgets
Formats
Masks
Integrating with Rogue Wave Views Advanced Graphics
Tables
Introduction to Tables
One-Tier and Two-Tier Tables
The Role of a Table Object
Schemas
Schema Properties
Defining the Schema of a Table Object
Managing Rows in a Table
Basic Techniques
Techniques for Two-Tier Tables
Error Catching
Changing Error Messages
Table Hook
Copying and Serializing Table Objects
Specialized Table Subclasses
IliSQLTable
IliMemoryTable
IliStringsTable
IliMapTable
Subclassing IliTable
Guidelines
Subclassing Example
Directory Class Example
Persistence
Table Properties
Scoped Properties
Property-Aware Gadgets
Data Sources and Gadgets
Data Sources
Creating a Data Source Gadget
Connecting Data-Source-Aware Gadgets
The Scope of a Data Source
Managing Rows in a Data Source
Customizing a Data Source
Error Handling
The Repository
Data-Source-Aware Gadgets
Interface to Data-Source-Aware Gadgets
IliTableGadget
IliDbField
IliEntryField
IliTableComboBox
IliDbText
IliDbToggle
IliToggleSelector
IliDbNavigator
IliDbTimer
IliHTMLReporter
IliXML
IliDbPicture
IliDbOptionMenu
IliDbStringList
IliDbTreeGadget
IliChartGraphic
IliDbGrapher
IliDbGantt
Global Callbacks
Handling Values in Data Access
The IliValue Class
Constructing a Value Object
Null Value
Data Types
Checking the Data Type of an Object
Converting a Data Access Data Type to a C++ Type
Formatting an IliValue Object
Structured Types
Hints and Tips for Using Data Access
Working with DbFields in Data Access
The Style of a DbField
Creating a Form Using the Forms Assistant
Foreign Tables
Specifying a Foreign Table in Rogue Wave Views Studio
Using a Foreign Table to Convert Values
Using a Foreign Table to Constrain Values
Using the Forms Assistant with Foreign Tables
Setting the Table Look
Column Geometry
Read-Only Settings
Fixed Columns
Troubleshooting
Avoiding Common Names in Foreign Tables
Matching Types with a Foreign Table
Data Access and SQL
SQL Tables
Introduction
Structural Definition
Creating the Definition Using Rogue Wave Views Studio
Creating the Definition in C++
A Shortcut C++ Definition
The SQL Session of an SQL Table
Run-Time Options
Concurrency Control
Auto-Commit Mode
Fetch Policy
Auto-Refresh Mode
Inserting-Nulls Mode
Dynamic-SQL Mode
Bound Variables Mode
Cursor Buffering
Auto-Row Locking Mode
Parameters
Transaction Manager
Structured Types
Asynchronous Mode
SQL Data Sources
Query Mode
Parameters
Defining a Parameter
Defining a Parameter That Accepts User Input
Working with an SQL Data Source
Defining Columns
Forcing the Name of a Column
The Table Primary Key
Connecting to a Database
SQL Sessions and Cursor Objects
Creating a Session
Connecting to a Database System
Cursors
Database Drivers
The Connect Dialog Box
Registered Sessions
Rogue Wave Views Data Access Gadgets
Rogue Wave Views Studio Data Access Gadgets
The Palettes Panel
Data Access and SQL Gadgets
Charts, Grapher and Gantt Chart Gadgets
SQL Tables
Notebook Pages Common to Data Access Gadgets Inspectors
General Notebook Page
Callbacks Notebook Page
Dialog Boxes Common to Data Access Gadgets Inspectors
Font Chooser Dialog Box
Color Chooser Dialog Box
File Chooser Dialog Box
Data Source Gadgets Reference
IliSQLDataSource
IliSQLDataSource Inspector Panel
IliSQLDataSource Menus
General Elements
SELECT Section Notebook Pages
Dialog Boxes
IliMemoryDataSource
IliMemoryDataSource Inspector Panel
Display Gadgets Reference
IliTableGadget
Table Gadget Inspector Panel
IliDbField
DbField Inspector Panel
IliEntryField
Entry Field Inspector Panel
IliTableComboBox
Table Combo Box Inspector Panel
IliDbText
DbText Inspector Panel
IliDbToggle
DbToggle Inspector Panel
IliToggleSelector
ToggleSelector Inspector Panel
IliDbNavigator
DbNavigator Inspector Panel
IliDbTimer
DbTimer Inspector Panel
IliHTMLReporter
HTMLReporter Inspector Panel
IliXML
XML Inspector Panel
IliDbPicture
DbPicture Inspector Panel
IliDbOptionMenu
DbOptionMenu Inspector Panel
IliDbStringList
DbStringList Inspector Panel
IliDbTreeGadget
DbTreeGadget Inspector Panel
IliChartGraphic
ChartGraphic Inspector Panel
IliDbGrapher
DbGrapher Inspector Panel
IliDbGantt
DbGantt Inspector Panel
Utility Classes
The IliString Class
The IliDecimal Class
The IliDate Class
The IliFormat Class
The IliInputMask Class
Format Syntax
String Formats
Number Formats
Date Formats
Literal Characters
Mask Syntax
Placeholders
Predefined Masks
Error Messages
Data Access Getting Started
Overview
What is Data Access
Architecture
External Environment
Internal Components
Connections
SQL Session: Communication Channel Between the Application and the DBMS
Mapping the Data Source Table to Database Tables
Connecting Display Gadgets to a Data Source
Data Access Window
Main Window
Palettes Panel
General Procedures
How to Create an Application
How to Create Panels
How to Integrate Panels into an Application
How to Create a New Instance of a Panel Class
How to Generate an Application
How to Edit an Application
Introduction
What You Are Going To Do
Procedures for Creating the employdb Application
Setting Up the Database
Launching Data Access
Creating the employdb Application
Creating the Application File
Defining a Named SQL Session
Saving and Opening Windows
Saving a Window for the First Time
Saving an Edited Window
Opening a Saved Window
Database Features
What You Are Going To Do
Defining the EMP_DS SQL Data Source
Additional Information About Using the SQL Tables Palette
Connecting a Table Gadget to the EMP_DS Data Source
Additional Information about Editing Tables
Using Selection and Display Criteria
Additional Information about Selection Criteria
Saving the Window
Defining the STATUS_MDS Memory Data Source
Connecting a Table Gadget to the STATUS_MDS Data Source
Mapping Cells Between Data Sources
Defining the DEPT_DS SQL Data Source
Connecting a Table Gadget to the DEPT_DS Data Source
Mapping and Formatting the Cells
Defining a Form
How to Define a Form
Additional Information about Forms
Using Parameters to Link Data Sources
Designing Windows
Aligning Objects
Using Resources
Checking the Focus Chain
Setting the Size of the Window
Setting the Background of the Window
Setting Attachments
Testing Attachments
Adding the Employee Window to the Application
Additional Features
Creating the Employee Manager Window
What You Are Going To Do
Defining the EMPMGR_DS SQL Data Source
Connecting a Table Gadget to the EMPMGR_DS Data Source
Joining Two Tables
Additional Information about Table Joins
Using Query Mode
Additional Information about Query Mode
Finishing the Employee Manager Window
Saving the Employee Manager Window
Adding the Employee Manager Window to the Application
Creating the Department Maximum Salary Window
What You Are Going To Do
Defining the DEPTMAXSAL_DS SQL Data Source
Specifying Selection Criteria Operations
Connecting a Table Gadget to the DEPTMAXSAL_DS Data Source
Saving the Department Maximum Salary Window
Using Predefined Callbacks
Additional Information About Using Rogue Wave Script Callbacks
Finishing the Department Maximum Salary Window
Saving the Department Maximum Salary Window
Adding the Department Maximum Salary Window to the Application
Creating the Control Window
What You Are Going To Do
Adding a Menu Bar to the Window
Creating the File Pop-up Menu
Attaching the File Pop-up Menu to the File Menu Item
Creating and Attaching the Panels Pop-up Menu
Finishing the Control Window
Saving the Control Window
Adding the Control Window to the Application
Using the Browser
Testing the Application
Generating the Application
Summary
Nested Tables
What You Are Going To Do
Setting Up the Database
Defining the PRODUCT_DS SQL Data Source
Defining the PARTS_DS SQL Data Source
Creating the Product Window
Saving the Product Window
Setting Up Data Access
Data Access Installation and Configuration
Installation Directories
Data Access and the Packages
System Name
System Environments
Setting Up Rogue Wave Views Views, Rogue Wave Views DB Link, and Data Access on UNIX
Setting Up Rogue Wave Views and Data Access on Windows XP and Vista
Setting Up the Rogue Wave Views DB Link Initialization File on Windows
Setting Up Database-Specific Variables
Format Syntax
String Formats
Number Formats
Date Formats
Literal Characters
SQL Schema Editor
Using the SQL Schema Editor
Creating the Tutorial Database Schema
Other Features
Charts
Using Charts with Rogue Wave Views Studio
Introducing Charts in Rogue Wave Views Studio
Launching Rogue Wave Views Studio with the Charts Extension
A Quick Look at the Interface
Creating a Chart Object
Using the Chart Inspector
Chart Inspector Icons
General Page
Data Sets Page
Displayers Page
Projection Page
Scales Page
Layout Page
Miscellaneous Page
Callbacks Page
Using the Chart Legend Inspector
Customizing Charts
Example 1: Charting Temperatures and Pressures of the Week
Defining Several Independent Ordinate Scales
Defining a Grid Associated with a Scale
Defining a Related Ordinate Scale
Creating a Stacked or a Side-by-Side Representation
Example 2: Charting Analytic Functions
Using a Data Set Defined by a Script Function
Using Logarithmic Scales
Connecting a Legend to a Chart
Using Polar Charts
Example 1: Representing Values Expressed in Radians
Case 1: Applying a Transformation
Case 2: Setting a Starting Angle and a Range
Example 2: Representing Time Values
Creating the Polar Chart
Defining the Data Set
Defining the Displayer
Customizing the Projection
Customizing the Abscissa Scale
Customizing the Ordinate Scale
Using the Charts Library
Introducing the Charts Library
Main Features of the Charts Library
Global Chart Characteristics
Data Features
Graphical Representations of Data
Scale Features
Decorations
Interactors
Feature Illustrations
Chart Basics
What is a Chart?
General Architecture of the Charts Library
Data Classes
Chart Classes
Basic Steps for Creating a Chart
Creating a Simple Cartesian Chart
Creating a Simple Polar Chart
Additional Ways to Customize a Chart
How Charts Work in Rogue Wave Views
Components of a Chart Object
Component Classes of the Charts Library
Using the Component Classes in an IlvChartGraphic Object
How Displayer Objects Draw the Graphical Display
Data Handling
Handling Data Storage
Types of Data Sets
Adding Data Sets to Be Displayed by a Chart
Sharing Data Among Charts
Modifying Data and Updating Charts
Types of Modifications
Updating Charts Automatically
Using Listeners to Catch Data Changes
Chart Layout
Computing the Chart Layout
Setting General Properties of a Chart Layout Object
Getting and Setting the Chart Layout Object of a Chart
Data Display
Drawing the Graphical Representations of Data
Using Single Displayers
Scatter Displayer
Polyline Displayer
Polygon Displayer
Step Displayer
Stair Displayer
Bar Displayer
3D Bar Displayer
High-Low Displayer
High-Low Bar Displayer
Pie Displayer
Using Composite Displayers
Marked Polyline Displayer
High-Low Open-Close Displayer
Stacked Displayers
Side-by-Side Displayers
Adding a Displayer to a Chart
Examples
Customizing Data Display
Adding Graphic Information to a Data Point
Defining How the Palettes are Applied for the Data Display
Projecting Out-of-Bounds Data Points
Scales Display
Drawing the Scales of a Chart
Setting General Properties
Using Single Scale Displayers
Setting General Properties
Predefined Single Scale Displayers
Using Scale Steps Updaters to Compute Scales Graduations
Adding a Scale Displayer in a Chart
Advanced Features for Customizing Scales
Changing the Orientation of the Scales
Defining the Minimum and Maximum Data Values Represented by a Scale
Applying a Transformation to the Data Values Represented by a Scale
Decorations Display
Displaying a Legend
Setting General Properties
Adding a Legend to a Chart
Displaying a Grid
Setting General Properties
Adding a Grid Displayer to a Scale
Displaying a Cursor
Setting General Properties
Adding a Cursor to a Scale
Interacting with Charts
Using the Chart Interactors
Zoom Interactor
Scroll Interactor
Pan Interactor
Crosshair Interactor
Drag-Point Interactor
Highlight-Data-Point Interactor
Information-View Interactor
Select-Data-Points Interactor
Setting an Interactor on a Chart Object
Example
Using Charts to Display Real-Time Data
Automatic Scroll Modes
Using Automatic Scroll Modes to Display Real-Time Data
Scroll Example
Improving Performance When Adding Data Points to a Chart
Releasing the Automatic Update
The IlvXMLChartData Class
Introducing the IlvXMLChartData Class
Tags Definition
data
series
valuesList
valueOperator
property
Customizing Value and Date List Processing
Graph Layout
Introducing the Graph Layout Package
What is the Graph Layout Package of Rogue Wave Views?
Features of Rogue Wave Views Graph Layout
Rogue Wave Views Graph Layout in User Interface Applications
Basic Concepts
Graph Layout: A Brief Introduction
What is a Good Layout?
Methods for Using Layout Algorithms
Graph Layout in Rogue Wave Views
The Base Class: IlvGraphLayout
Basic Operations with IlvGraphLayout
Instantiating a Subclass of IlvGraphLayout
Attaching a Grapher
Performing a Layout
Detaching a Grapher
Layout Parameters in IlvGraphLayout
Allowed Time
Animation
Layout Region
Preserve Fixed Links
Preserve Fixed Nodes
Random Generator Seed Value
Use Default Parameters
Getting Started with Graph Layout
Basic Steps for Using Layout Algorithms: A Summary
Sample Application
Launching Rogue Wave Views Studio with the Graph Layout Extension
A Quick Look at the Interface
Layout Algorithms
Determining the Appropriate Layout Algorithm
Generic Parameters Support
Layout Characteristics
Tree Layout
Samples
What Types of Graphs?
Application Domains
Features
Limitations
Brief Description of the Algorithm
Code Sample
Parameters
Generic Parameters
Specific Parameters (All Tree Layout Modes)
Free Layout Mode
Level Layout Mode
Radial Layout Mode
Tip-Over Layout Modes
For Experts: Further Tips and Tricks
Hierarchical Layout
Samples
What Types of Graphs?
Application Domains
Features
Limitations
Brief Description of the Algorithm
Code Sample
Parameters
Generic Parameters
Specific Parameters
Sequences of Graph Layout
Orthogonal Link Layout
Samples
What Types of Graphs?
Application Domains
Features
Limitations
Brief Description of the Algorithm
Code Sample
Parameters
Generic Parameters
Specific Parameters
Random Layout
Sample
What Types of Graphs?
Features
Limitations
Brief Description of the Algorithm
Code Sample
Parameters
Generic Parameters
Specific Parameters
Bus Layout
Sample
What Types of Graphs?
Application Domains
Features
Brief Description of the Algorithm
Code Sample
Parameters
Generic Parameters
Specific Parameters
Using Advanced Features
Using a Layout Report
Layout Report Classes
Creating a Layout Report
Reading a Layout Report
Information Stored in a Layout Report
Using Layout Event Listeners
Using the Graph Model
The Graph Model Concept
The IlvGraphModel Class
Using the IlvGrapherAdapter
Laying Out a Non-Views Grapher
Using the Filtering Features to Lay Out a Part of an IlvGrapher
Filtering by Layers
Filtering by Graphic Objects
Laying Out Graphs with Nonzoomable Graphic Objects
A Special Case: Nonzoomable Graphic Objects
Reference Transformers
How a Reference Transformer is Used
Reference Views
Specifying a Reference Transformer
Defining a New Type of Layout
Questions and Answers about Using the Layout Algorithms
Maps
Rogue Wave Views Mapsの概要
Rogue Wave Views Maps とは
マップ・ビルダー
クラス・ライブラリー
Rogue Wave Views Maps のインストール
Rogue Wave Views Maps のスタートアップ
例で使用するデータ
地図の作成
Rogue Wave Viewsマップ・ビルダーの実行
沿岸線情報が含まれるファイルのロード
Rogue Wave Views マップ・ビルダーのツールバーを使用する
道路を地図に読み込む
町の読み込み
大きな町を地図に読み込む
レイヤーの編集
ファイルの保存
ロード・オン・デマンドで地図を作成する
基本構造マップと CADRG ファイルのロード
Oracle Spatial で地図を作成する
Oracle Spatial データベースのレイヤーの作成
マップ・ビルダーによる Oracle Spatial レイヤーの表示
ロード・オン・デマンドで Oracle Spatial レイヤーを表示する
情報の永続性をテストする
Rogue Wave Views リーダー・フレームワーク
地図作成用のクラス:概要
地図機能
地図機能のジオメトリー
地図機能のアトリビュート
アトリビュートをグラフィック・オブジェクトに付加する
レンダラー
レンダラーの概要
色付き線のレンダラーを作成する
レンダラーの永続化
既存レンダラーの拡張
機能イテレーター
IlvMapFeatureIterator の概要
新しいリーダーの作成
ターゲット投影図法を選択する
地図を Rogue Wave Views へロードする
Rogue Wave Views 形式の地図をロードする
マップ・ローダー
縮尺フィルター
ロード・オン・デマンドの使用
ロード・オン・デマンドの機能
タイリング・グリッドの構造とサイズ
タイリング・グリッドの構造
タイリング・グリッドのサイズ
タイル・ステータスの表示
ロード・オン・デマンドの制御
可視性フィルターを使って、ロード・オン・デマンドを制御する
API を介してタイルをロードする
エラーおよびロード・オン・デマンド・イベントの管理
タイルのキャッシュ処理
タイル・レイヤーの保存
新しいキャッシュ・アルゴリズムを記述する
新しいデータ・ソースにロード・オン・デマンドを実装する
定義済みリーダー
形状ファイル・リーダー
形状ファイル形式の概要
形状ファイル形式を読み込むためのクラス
形状ファイルのロード・オン・デマンド
DTED ファイル・リーダー
DTED 形式の概要
DTED 形式を読み込むためのクラス
デジタル地形モデルのグラフィカル・レンダリング
CADRG ファイル・リーダー
CADRG 形式を読み込むためのクラス
イメージ・ファイル・リーダー
IlvImageReader クラス
IlvImageTileLoader クラス
例
IlvImageLayer クラス
GeoTIFF リーダー
GeoTIFF 形式
IlvGeoTIFFReader クラス
IlvGeoTIFFTileLoader クラス
IlvGeoTIFFLayer クラス
IlvGeoTIFFTiler クラス
Oracle Spatial 機能
リレーショナル・モデル・クラス
オブジェクト・モデル・クラス
S57 マップ・リーダー
S57 形式を読み込むためのクラス
スタイル、色およびアイコンの設定
地図投影図法
地図投影図法の概要
円筒図法
円錐図法
方位図法
正積図法または正角図法
投影データ:例
サンプル・コード一式
サンプル・アプリケーションの実行
投影図法宣言を含める
Main 関数
投影図法の初期化
投影データの作成
データの投影
投影結果の出力
逆投影の計算
地理座標の印刷
サンプル・コード一式
投影メソッドとパラメーター
順関数と逆関数
投影図法パラメーター
ユーティリティー
楕円
楕円の概要
投影図法に楕円を関連付ける
新しい楕円の定義
定義済みの楕円
単位コンバーター
単位コンバーターの直接使用
投影図法でコンバーターを使用する
単位コンバーターの定義
定義済み単位コンバーターの使用
測地原点が異なる座標間の変換
測地系の水平移動
測地系と投影図法
インポートした地図の上にグラフィック・オブジェクトを追加する
サンプル・コード一式
サンプル・アプリケーションの実行
Sample クラス、Main 関数、コンストラクターの定義
地図情報の取得
都市の追加
マウス位置の表示
新しい投影図法の作成
手順 1:新しい投影図法の定義
クラス宣言
投影図法の定義
順投影を書く
逆投影を書く
手順 2:新しい投影図法の定義
新規パラメーターの定義
新規エラー・コードの定義
新規クラスの宣言
投影図法の定義
エラー・コードの初期化
新規パラメーターと新規エラー・コードの使用
新規パラメーターの入出力関数を書く
手順 3:新しい投影図法の定義
アクセサー・サポートの追加
地図データ
推奨無料ソース
Tutorials
Views Foundation
既存の Rogue Wave Views コードから ActiveX コントロールを作成する
ATL ライブラリーで ActiveX コントロールを作成する
手順 1:プログラムの準備
手順 2:ATL で ActiveX コントロールを作成する
手順 3:ActiveX コントロールへカスタム・プロパティーを追加する
手順 4:ActiveX コントロールへカスタム・イベントを追加する
MFC ライブラリーで ActiveX コントロールを作成する
手順 1:プログラムの準備
手順 2:MFC で ActiveX コントロールを作成する
手順 3:ActiveX コントロールへカスタム・プロパティーを追加する
手順 4:ActiveX コントロールへカスタム・イベントを追加する
ActiveX コントロールをグラフィック・オブジェクトとして Rogue Wave Views アプリケーションに追加する
例を使った Rogue Wave Views アプリケーションの説明
手順 1:IlvGraphicCOMAdapter オブジェクトの作成
手順 2:オブジェクト•インターフェースの取得
手順 3:オブジェクト・インタラクターの追加
手順 4:ブラウザーの追加
手順 5:コントロールのプロパティー値を取得する
Gadgets
ViewFile アプリケーション:シンプルなファイル・ブラウザーの作成
手順 1:ブラウザー・ウィンドウの構築
アプリケーションに適切なガジェットを選択する
コンテナーの選択
メイン・ウィンドウの実装
アプリケーションの作成
アプリケーションのプレビュー
手順 2:ファイルのブラウズ
ファイル・ブラウザーの作成
ガジェット・アイテムの作成
ファイル・ビューアーのインスタンス化
アプリケーションのプレビュー
手順 3:ドッキング・バーの追加
メイン・ウィンドウのドッキングを準備する
ドッキング・ツールバーの作成
ドッキング・メニュー・バーの作成
アプリケーションに変更を統合する
アプリケーションのプレビュー
手順 4:ビュー・フレームの追加
デスクトップ・ビューの選択
ビュー・フレームの作成
新しいメニューおよびアイテムをビュー・フレームへ追加する
アプリケーションのプレビュー
ガジェットのカスタマイズ
手順 1:グラフィカルな外観変更によるガジェットの拡張
既存ガジェットのサブクラスを作成する
API を新規ガジェット・クラスへ追加する
新規ガジェットの描画方法を変更する
新規ガジェット・クラスのテスト
手順 2:振る舞い変更によるガジェットの拡張
既存ガジェットの振る舞いを変更する適切な方法の選択
汎用インタラクターの作成
専用インタラクターの作成
新しいインタラクターのテスト
手順 3:複合ガジェットの作成
他のガジェットから構成されるガジェットの作成
ガジェットでキーボード・フォーカスを処理する
ガジェットでのイベント処理
ガジェットへコールバックを追加する
複合ガジェットのテスト
Application Framework
ビットマップ・エディター・アプリケーション
手順 1:Wizard を使ったベース・ファイル生成
オプション・ファイル (.odv ファイル) の作成と設定
C++ コードおよびリソース・ファイルの生成
まとめ
手順 2:文書とビューの実装
BitmapDocument クラスの実装
ビットマップの読み込み
新規ビットマップの作成
ビットマップ・ビューの実装
手順 3:ビットマップの変更および保存
DrawRectangleCommand の定義
DrawBitmapInteractor の定義
文書ビューに通知を追加
Application Framework Editor で元に戻す/やり直すを有効化
文書パレットの変更
手順 4:Rogue Wave Views Studio で行われたダイアログの挿入
Rogue Wave Views Studio を使用したダイアログ・ボックスの設計
ビットマップ・エディター・アプリケーションへのダイアログ・ボックスの統合
手順 5:ズーム・コマンドの追加
Application Framework Editor を使用したズーム・アクションの追加
ビットマップ・ビュークラスを変更して新規アクションをキャッチする
ビットマップ・ビュー・クラスのズームの実装
2D Graphics
Rogue Wave Views Studio でプロトタイプを作成する
はじめに
プロトタイプ拡張機能付き Studio の起動
プロトタイプの作成
プロトタイプのアプリケーション・インターフェースを定義する
プロトタイプで視覚的な表現を定義する
プロトタイプのグラフィックの振る舞いを定義する
プロトタイプ値の変更
プロトタイプのインスタンスを作成する
プロトタイプの変更
プロトタイプの対話的な振る舞いを定義する
プロトタイプの編集
プロトタイプのインスタンスを接続する
まとめ
定義済みライブラリー
プロトタイプをアプリケーション・オブジェクトへリンクする
はじめに
手順 1:プロトタイプのインスタンスを含むパネルの読み込み
手順 2:プロトタイプ・インスタンスの取得と変更
手順 3:ユーザー・フィードバックを処理するグループ・メディエーターの作成
トークン・アプリケーション・オブジェクトの定義
アプリケーションのクラスの GroupMediator を定義する
アプリケーション・オブジェクトを表示にリンクする
アプリケーション・オブジェクトと表示の同期化
まとめ
用語集
C++ Reference Guides
Foundation
Controls
2D Graphics
Options
Accessor Reference Manuals
About
About the documentation
本マニュアルについて
前提事項
表記法
書体の規則
命名規則
例について
このマニュアルで使用されるデータ
参考文献
Product Overview
製品に関するお問い合わせ
Rogue Wave Views Component Suite へようこそ
Rogue Wave Views Component Suite
内容
Rogue Wave Views Studio
Rogue Wave Views Data Access: バージョン 5.2 との既知の非互換性
異なるバージョン
オプション製品
Rogue Wave Views Component Suite を選択する理由
Rogue Wave Views Component Suite からメリットを受けるアプリケーション
地図アプリケーション
専用エディター
制御・処理アプリケーション
ネットワーク監視アプリケーション
金融アプリケーション
交通・運輸アプリケーション
Rogue Wave Views Component Suite パッケージ
Rogue Wave Views Foundation
Rogue Wave Views Studio
Rogue Wave Views Gadgets
Rogue Wave Views Application Framework
Rogue Wave Views Manager
Rogue Wave Views Grapher
Rogue Wave Views Prototypes
Rogue Wave Views Gantt
Rogue Wave Views Charts
Rogue Wave Views Maps
Rogue Wave Views Data Access
Rogue Wave Views Graph Layout
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