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形状ファイル形式の概要
形状ファイル形式は、ESRI (Environmental Systems Research Institute) のベクトル地図用の交換形式です。この形式では多角形、円弧、線、点がサポートされます。各形状ファイルにはそれぞれ 1 つのテーマが含まれます。つまり、ファイルに含まれるオブジェクトは、すべて同じタイプ (線、点、多角形、または他のタイプのオブジェクト) になります。形状ファイル形式のテーマは次の 4 つの異なるファイルに記述されています。
*形状ファイル (.shp) には、オブジェクトのジオメトリーが含まれます。
*Dbase ファイル (.dbf) には、オブジェクトのアトリビュートが含まれます。このファイルはオプションです。
*インデックス・ファイル (.shx) には、データへのアクセスを容易にする .shp ファイルにあるオブジェクトのインデックスが含まれます。このファイルはオプションで、ロード・オン・デマンド処理によるジオメトリーのランダム・アクセスを実行するために使用されます。
*空間インデックス・ファイル (.idx) には、タイリング情報が含まれます。このファイルは Maps モジュール特有で、形状ファイルでロード・オン・デマンドを実行する際に使用されます。このファイルはオプションで、ロード・オン・デマンド処理のタイリング情報を格納するために使用されます。
この形式には、グラフィック・オブジェクトの位置の参照に使用する座標系に関する情報は含まれません。形状ファイルのオブジェクトはしばしば地理投影 (IlvGeographicProjection) 内に位置付けられますが、常にそうなるわけではありません。

Version 6.0
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