ファイルごとのメッセージの無効化/有効化
[ファイル]パネル内のファイル/フォルダを選択し、[解析オプション]下のオプションを使用することによりファイルまたは、フォルダ内の特定のメッセージを有効化、無効化することも可能です。
メッセージを有効にする場合は "-only"
オプションを、無効にする場合は "-nomsg"
オプションを使用します。
メッセージ番号は、下の例のように、カンマ区切りを使用して個々に指定することも、リストもしくは範囲の形で、または両者を組み合わせて指定することもできます。