ファイルごとのメッセージの無効化/有効化


[ファイル]パネル内のファイル/フォルダを選択し、[解析オプション]下のオプションを使用することによりファイルまたは、フォルダ内の特定のメッセージを有効化、無効化することも可能です。

メッセージを有効にする場合は "-only" オプションを、無効にする場合は "-nomsg"オプションを使用します。

メッセージ番号は、下の例のように、カンマ区切りを使用して個々に指定することも、リストもしくは範囲の形で、または両者を組み合わせて指定することもできます。


2111, 2200-2300